始まりはラオス、途中ブラジルに飛び、最後はボリビア標高4000m高地が最終ステージとなった1ヶ月にも及ぶアドベンチャーレース、ランドローバー主催のG4 Challengeが5/21(日)に幕を閉じた。
日本代表のTAC杉山はステージチャンピオン2人とペアを組む機会もあり、途中9位まで順位を上げたが、最終的には総合15位となった。
参加選手の中で最年長でもある杉山の活躍はとても素晴らしく、ただブログでしか活躍をみることができない私たちも興奮し、そしてその強靭なるパワーに刺激を受けた。
あまりにもスケールの大きいレースの中での杉山の活躍。文字通り”オヤジがんばる”。
彼は、次にどこへ向かうのだろう？
ますます注目である。
現地の杉山からリアル感あふれるレポートが掲載されているブログはこちらから。（ランドローバー日本広報室）
