世界選手権が終わり帰国の途についています。たくさんの応援ありがとうございました。
出場したリレーは26位、ロングは58位、ロングはトップと50分近く差のある結果でしたが、こんなにレベルが違うのかと思う方もいらっしゃると思います。まさにその通りなのです。
僕のレースもミスをしまくってめちゃくちゃな内容だったわけではありません。ミスも少しはありましたが、ほぼ思い通りのレースができ、国内ならトップ争いをするレベルの走りができました。言ってしまえばこの程度の結果しか残せないのです。
今オリエンテーリングは日本のアウトドアスポーツ界においてこれまでにない注目の集め方をしていると思います。しかしまだまだ皆さんに知ってもらいたい世界があります。
そのレベルの高さはもちろん、スポーツとしての見せ方、注目の度合いなど世界のオリエンテーリングの舞台はとても魅力的でチャレンジングです。オリエンテーリングは学生クラブ出身選手だけのものではありません。様々な分野からこの舞台に挑戦する選手が生まれることを望みますし、そうなるようにこれからもオリエンテーリングの魅力を発信していきたいと思います。
最後に。
いろいろと数値目標はありましたが、2001年にTEAM阿闍梨のリーダー村越(当時41歳)がクラシックで記録した56位を越えるというのが一番の目標でしたがわずかに敵わず。とても悔しいです。