2011/01/30
有度山三昧2日目は5時間のロゲイニング。エリアは去年の山エリアから街エリアが広がり、清水港、三保の松原エリアが加わり、従来どおりの久能山へのロープウェイの使用と、渡し舟も利用してよいというルールが加わった。 大会web；http://homepage2.nifty.com/MNOP/houkoku/udoyama2011.htm
2009/01/11
トレイル三昧2日目は5時間のロゲイニング。日本平周辺を70チームの参加者たちが駆け抜けた。 男子クラスは朝霧ロゲイニングに続いて柳下・渡辺千春チームが圧倒的な強さで優勝、総合でも優勝となった。
2007/11/19
11/１７(土)、静岡大学周辺にてリーダー村越ら、NPO法人MNOPが主催する有度山（うどやま）ロゲイニング が開催された。 http://homepage2.nifty.com/MNOP/ 静岡県内の大学OB/OG、クラブ員をはじめ、ロゲイニング愛好者で50程度集まり、地元の名所等々をカメラを片手にチェックポイントを撮影しながら楽しんだ。...
2006/10/27
１０月２１日、静岡大学の裏山日本平（これは通称、古くからの名称は有度山）でレクロゲインを村越が開催し、中島もお手伝い。もともとは静大のオリエンテーリングクラブ学生と地域クラブの親睦のための企画だったが、なんと５０名を超える参加者があり、一般からも数人の参加があった。特筆すべきは、ロゲインの帝王にして阿闍梨のメンバー、また前の週世界選手権に出場してきたばかりの柳下の参加があったことだ。 柳下は、「ひざの調子がよくないので」と自重した走りだったが、それでも２位に２００点（最高点ポイント１個分に近い得点）の差をつけ、貫禄優勝。不十分な地図にはてこづったようだが、有度山の秋は満喫できたようだ。 昨年１２月に阿闍梨で実施したように、今回も写真をコントロールチェック代わりにする方法をとった。採点時にややてんやわんやになるが、運営も楽だし、参加者にも楽しんでもらえたようだ。 報告記事は http://homepage2.nifty.com/navi-and-map/rogain061021.htmに。 写真２枚 地図を読みながら里山を走る柳下、ポイントで写真を撮る柳下
